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ワイン造りはぶどうのポテンシャルの反映 |
2005/3/10(木) 09:06:30 |
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2004年度の当ワイナリーのワイン造りのテーマのなかに、「栽培地毎の甲州種ワインの特性」がありました。
栽培課と醸造課の連携により、町内4地区と隣接の大和村地域から収穫された 甲州種のシュール・リー製法による5地域毎のワインと少量の試験醸造のため 樽醗酵による14名の契約農家毎に醸造したワインの合計19種類を醸造しました。
2月15日には、当社の直営レストラン「風」に、契約栽培農家を始め、 当ワイナリーの甲州ぶどう栽培に携わる78名の農家の方々をお招きして、 「勝沼醸造ぶどう生産者の集い」を開催いたしました。
予め用意されたワインには、それぞれの栽培者の名前がラベルに記されていたことから、 栽培者の皆さん一様に驚嘆し、大変喜んで下さいました。
また、それぞれのワインを飲みながら、栽培地による特性の違いに驚き、 自然にぶどう栽培の話に皆さん熱くなるといった状況で、本当に充実した会になりました。
「良いワインは、良いぶどうから」造られるのだから、どんな醸造技術を駆使しても、 原料ぶどうの品質以上のワインは造れない訳であり、もっと早くこの会を開催して ぶどう栽培者との深い信頼関係を築いておくべきであったと思いました。
しかし、間違いなく「これまでより、これからが」大切であり、 今後に大きな変化が期待できることを確信しました。
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