『第9,10回ヴィナリーインターナショナル』にて
 『甲州特醸樽醗酵』が2年連続シルバー受賞

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お客様インタビュー

第6回目のゲストは、

藤吉 未希果さ


(プロフィール)
1974年名古屋に生まれ、現在はイタリア在住。
イタリアにてAIS公認 ソムリエ呼称 取得
       ONAV ワインテイスター 認証



(勝沼醸造との出会い)
現在私は、フィレンツェ大学のぶどう栽培-ワイン醸造学部に通っております。そのカリキュラムに学士号を取得する者には一定期間のワイナリーでの研修が義務付けられており、入学当初から必ず研修先は日本の“山梨”にしようと考えておりました。
そして、有賀社長にオファーを受けて頂き、9月からの約1ヶ月間、研修生としてお世話になりました。

日本ワインを代表する会社の一つである素晴らしい造り手、勝沼醸造の2005年のワイン造りに、ほんのわずかなパーセンテージではありますが、携わることができたことを大変光栄に思うと共にこのような機会を与えて下さった有賀社長をはじめスタッフの皆様に深く感謝しております。




(甲州ワインについて)
ワインを勉強し始める前まで、甲州という葡萄から造られるのは赤ワインだと思っていました。そして、ワインを勉強し始めてからも私にとってこの葡萄は、ヨーロッパにある葡萄よりも遠い存在でしたが、この勝沼の地で、たくさんの甲州ワインをゆっくりと味わってからというもの、その存在感の大きさに大変驚きました。
おそらく、この葡萄は栽培者や、醸造者達の愛情と熱意を食べて、立派なワインに成長するだろうと思います。
甲州ワインは、私にとってもう目の離せない存在です!




(甲州や勝沼醸造にこれから期待すること)
勝沼醸造のワインを味わった時、本当にいいワインだなあと思いました。
簡単なに言ってしまえば、ヨーロッパに匹敵するワインです。しかし、そういう文句もいらないようです。
なぜなら、現代では世界中で素晴らしいワインが造られるからです。素晴らしいワインができるのはもうフランスだけの専売特許ではないのですから。
その証拠に素晴らしい甲州ワインが造りだせれるのは日本だけです。そして、勝沼醸造のワインがそれを示しているように見えます。
世界の国々で、「今日は甲州を開けよう!」と言われる日もそう遠くはないかもしれません。
これからも世界に目を向けて“KOSHU”ワインが選ばれるワインとなるよう、勝沼醸造のスタイルで突き進んで頂きたいと思います。何より私達、日本人のために。





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