| ■赤ワインの醸造行程 |
| 1.収穫 | 赤ワインは、果皮に赤い色素を含んだ黒ブドウが使われますが、白ブドウを混ぜて使うこともあります。 |
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| 2.除梗 (じょこう) | 茎(果梗)を取り除き、ブドウの粒を潰し、場合により、全部または一部を除梗しないで、よりタンニンや酸を多く与えることもある。 |
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| 3.破砕 (はさい) | ブドウの果皮を破ける程に軽く潰す。 |
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| 4.醸し発酵 | 果皮や種子を一緒にして酵母を加え主発酵させます。赤ワインの発酵は色や複雑な味を引き出すため、白ワインに比べやや高い温度で行なわれる。 |
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| 5.圧搾 (あっさく) |
a.フリーラン果汁・・・圧搾時に圧力を加えないまま流れる果汁
b.プレス果汁・・・圧力を加え出た果汁
の2つの方法があります。 |
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| 6.後発酵 | 果汁の糖分がなくなるまで、完全発酵させる。 |
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| 滓引き (おりびき) | 酵母や酒石酸塩が沈澱して滓となり下に沈殿します。上澄みを別の容器に移し、滓と分離する。冬から春にかけてこの作業を数回繰り返し、ワインは次第に透明度をましていく。 |
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7.マロラクティック発酵
(MLF) | りんご酸・乳酸発酵(減酸発酵)の意味。ワインの中に増殖した乳酸菌によって、ワインに含まれているりんご酸が乳酸と炭酸ガスに変ります。この反応のによって減酸されワイン酸味が柔らかくなる。(タンクで発酵させる場合と、樽で発酵させる場合がある。) |
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| 8.熟 成 | 木樽に入れ熟成させます。(樽熟成の場合、樽の大きさや新樽、古樽の違いで熟成の進み方が異なりますが、通常1〜2年、長いものでも3年で熟成を終わりビン詰めされます。) |
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| 9.清澄・ろ過・瓶詰め | 清澄剤を加え、ワインの濁りの原料となる成分を取り除き、ビンに詰める。 |
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