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日本食ブームが追い風
甲州種ワイン海外へ
-抜粋-
山梨県内のワイナリーで、甲州種ブドウを使った白ワインを輸出する動きが広がっている。近年の海外での日本食ブームで、日本固有の甲州種ワインにも注目が集まっていることが背景にある。勝沼醸造は、ニューヨークやラスベガス、サンフランシスコを巡回し、現地のレストランや流通関係者へ試飲会を通してPRしている。有賀雄二社長は「ワインは国際的な商品。これまで国内のマーケットで飲まれていた甲州種ワインにグローバリズムの要素を加味させ、世界に通用する商品に育てたい」と話す。 |