〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】
それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。
≪春巻き≫
中国では主菜、スープ以外の中華料理のことを"点心"と言います。"点心"は甜点心、(甘みのあるもの)と鹹点心(甘くないもの)の二つに分けることができますが、『春巻き』は餃子や焼売、炒飯などとともに鹹点心に入ります。
"点心"は少量の食べ物をお腹に入れること、すなわち食間の食べ物を指し、おやつのような感覚で食べられます。さらにお茶と一緒に食べることを「飲茶」と呼び、広く東南アジアで食生活の一部として定着しています。今回は『春巻き』を甲州ワインに合わせてみました。
主な材料
ひき肉、しいたけ、筍、きゃべつ、長ネギ、にら、春巻きの皮
調味料:しょうゆ、酒、みりん、こしょう、砂糖、塩、ごま油、味覇(ウェイパー)、ポン酢、和辛子
作り方
@
しいたけ、筍を油で炒める
A
きゃべつ(せん切り)と長ネギ、にらに塩をして10分くらい置き、水分が出てきたら搾って水を切る
B
ひき肉に@Aを混ぜ、しょうゆ、酒、みりん、こしょう、砂糖、塩、ごま油、味覇(ウェイパー)を入れて合わせる
C
春巻きの皮に適当に置き、丁寧に巻いて180℃の油で揚げる
アルガブランカピッパ2003
春巻きの油分を見事にマスキングワインにボリューム感が出る。口中スッキリし味わいまろやかたれ(ポン酢+しょうゆ)の旨み、辛子のスパイシーさがワインの樽に由来する力強さにマッチング。
アルガブランカクラレーザ2005
油分が残りワインの味わいがフラットになるたれのポン酢を多めにするとワインに近づいてくる。
ベストマッチング d(^^)
≪アルガブランカ ピッパ≫
他にも油っぽい中華料理にはしっかりした味わいの
ピッパがよく合うのでは!
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