〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】

それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。



≪冷し中華そば≫



真夏の暑さは峠を越えて朝晩秋の気配を感じ始めました。皆さん夏バテしてませんか?今回は、過ぎ行く夏を惜しんで『冷し中華そば』に甲州ワインを合わせてみました。
冷やし中華そばは日本で創作された中華風料理で「点心」のひとつです。「点心」とは食間の食べもの、「おやつ」のようなものです。それだけで口腹を満たすことのできるものをいいます。
発祥は宮城県仙台市の中華料理店「龍亭」いわれ、1937(昭和12)年のこととされています北海道等では「冷やしラーメン」、西日本では「冷麺」と呼ばれ、また朝鮮半島由来の冷麺と区別して「涼麺(リャンメン)」などと呼ぶこともあります。

冷し中華そばの美味しさのひとつに酸味があり、その「酸っぱさ」には以下のような効能があると言われます。
1.疲労回復 
2.食欲増進と消化促進
3.殺菌消毒
4.減塩効果・塩分排泄
5.肝臓機能向上・二日酔い防止  
6.肥満防止・成人病予防
7.コレステロールの抑制
8.過酸化脂肪の抑制

夏場に人気があるのもうなずけますね。

主な材料 食材:麺、きゅうり、卵、ハム、トマトなど
調味料:たれ(醤油ベース)、練からし
作り方
@市販の中華そば麺(できれば生麺)をゆでる
Aゆでた麺を冷水で冷す
Bお好みの具材をそろえて皿に盛り付ける
Cたれをかけ、からしを添えて出来上がり
アルガーノ ヴェント練からしを付けずに食べるとワインに甘みを感じます。絡めるとからしの辛さが抑えられワインがすっきり感じますが、やや味わいが単調になってしまいます。
アルガーノ ボシケ2005練からし無しではワインが生き生きとフレッシュな感じがします。からしを加えるとワインの酸味がよりさわやかになり、飲み込んだあとに口中スッキリしてサッパリした後口が食欲をそそります。


ベストマッチング d(^^)
≪アルガーノ ボシケ2005≫

たれの酸味と甘みが、ワインの持つ酸味と
甘みに絶妙な相性を感じさせます。
具の野菜やお肉の食材にも見事に調和します。
つゆも胡麻だれや中華スープなどの
ヴァリエーションを試してみたいものです。



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