〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】
それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。
≪さんまの網焼き≫
まだまだ厳しい残暑が続きますが、いよいよ食材の豊かな季節になってきました。
今回は秋の味覚の代表的な「秋刀魚」を甲州ワインに合わせてみました。
スマートで銀色に輝く魚体が刀を連想させるところからこの漢字が使われています。今でこそ安くて美味しい魚の代表ですが、 一般的に食べられるようになったのは江戸後期になってからと言われます。生のサンマの鮮度の見極め方として、尾を持ちサンマの頭を上に向けたとき体が曲がらずにできるだけまっすぐに立つもの、目が濁っていないもの、口先がほんのり黄色いこと等が挙げられます。
サンマには、血液の流れを良くするといわれているエイコサペンタエン酸が多く含まれており、脳梗塞・心筋梗塞などの病気を予防する効果があるとされています。
また、ドコサヘキサエン酸も豊富に含まれており、体内の悪玉コレステロール(LDL)を減らす作用、脳細胞を活発化させ、頭の回転を良くする効果もあるとされていて、健康面でもお勧めのお料理です。
参考資料
社団法人全国さんま漁業協会
主な材料
食材:さんま、大根調
味料:ポン酢
作り方
@
新鮮なさんまの内臓を取り除き、軽く塩を振って焼く。
A
大根をおろして添える。
アルガブランカ
クラレーザ 2006
ワインの酸味がキリッと映えてきます。ポン酢の酸味がまろやかになり、ワインが甘く感じ、さんまの旨みが増してきます。脂身の部分にはワインがスッキリしすぎるかも。
アルガブランカ
ピッパ 2004
皮の焦げ目に樽の風味が絶妙です。ワインがまろやかになり、酸のボリューム感が出てきます。ワインが脂分をマスキングし口中さっぱり。ワインもさんまも旨みが膨らみ、ポン酢の旨みも引き出されてきます。
ベストマッチング d(^^)
≪アルガブランカ ピッパ2004≫
:脂ののったさんまには
力強いピッパがベストですね。
さんまは焼くのはもちろん、
生でも煮ても〆ても良しと、
いろいろな調理法でワインと合わせてみて下さい。
商品の詳細は
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