〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】

それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。



≪お好み焼きの網焼き≫



ようやく秋らしくなってきました。"食欲の秋"満喫しましょう。今回はだれもが大好き、ご家庭ごとにオリジナルで楽しめる「お好み焼き」を甲州ワインに合わせてみました。
「お好み焼き」は鉄板焼き料理の一つで、小麦粉を溶いた生地にキャベツ、卵、肉やイカなどの具材を混ぜ合わせて平らに焼いた関西風と、小麦粉の生地にキャベツやもやし、中華そば、卵を重ねて焼く広島風があり、その名の通り好みに合わせて様々な具材が用いられます。
「お好み焼き」の起源は、仏事用菓子「麩の焼き」であるといわれており、その後、「麩の焼き」を起源として江戸末期から明治にかけ、味噌の代わりに飴を巻いて作る「助惣焼」が生まれます。この食べ物は東京・大阪で大流行し、明治時代になると「もんじゃ焼き」や「どんど焼き」が生まれます。昭和になると東京ではウスターソースを塗って食べる「文字もんじゃ焼き」や「一銭洋食」が食料不足を補う方法としてもてはやされるようになり、それらが大阪にも伝わりコンニャクや豆の具を入れ、しょう油味で食べる「ベタ焼き」、「チョボ焼き」が誕生し、それが各種鉄板料理へと派生、大阪や広島において現在「お好み焼き」と呼ばれるスタイルに発展しました。



主な材料
食  材:キャベツ、豚ばら肉、いか、山芋、青海苔、紅しょうが、小麦粉、卵、かつおぶし
調味料:オタフクお好みソース、マヨネーズ
作り方
@小麦粉と山芋の下ろしたものを混ぜる
A@に水を適量入れ、卵を落とす
BAにキャベツのみじん切りと紅しょうがのみじん切りを入れる
Cホットプレートに豚肉及びいかを敷き、その上にBを丸く敷き底が適度に焼けるのを待つ
D卵をホットプレートの他の場所に目玉焼きのように落とす
EDの上にCをひっくり返しながら置く
Fしっかり焼き、皿に移してソースをかけ、お好みでかつおぶしや青海苔をかける
アルガブランカ
クラレーザ 2006
ソースの甘み増す。ワイン滑らか。優しくなる。優しい酸味が心地よい。ソースの甘みとワインの甘みが良く合う。マヨネーズの酸味とワインの酸味が調和。口中サッパリ。いくらでも食べられる。
アルガブランカ
ピッパ 2004
渋み穏やか。優しい口当たりになる。まろやか。樽の風味残る。ワインが強い。


ベストマッチング d(^^)
≪アルガブランカ クラレーザ2006≫

合わせることで料理もワインも甘く感じ、
飲み込んだ後のすっきり感が食欲をそそります。
もんじゃ焼きやたこ焼きでも
合わせてみたいと思います。


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