〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】

それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。



≪切干大根とさつま揚げの煮物≫



春の七草のひとつ「すずしろ」で知られる大根は日本の代表的な野菜で、作付面積、生産量ともに全野菜中一位です。生産量の95%を占める青首大根のほか、練馬大根、聖護院大根、桜島大根など地方独自の種類があり、煮物、おろし、たくあん、刺身のつまといった和食には欠かせない食材です。ビタミンCが豊富な大根ですが、有名なのは消化酵素ジアスターゼ。ジアスターゼは熱に弱く、加熱してしまうと作用が失われてしまいますので効果的に食べるには大根おろしが一番です。大根おろしは食物の消化を助け、食物繊維の整腸作用で胃の弱い人や便秘の人に効果があり、辛み成分の殺菌作用とビタミンCで、風邪に効くといわれています。旬はこれからですが、今回は切干大根を使ってワインに合わせてみました。

主な材料 食  材:切干大根、さつま揚げ、かぼちゃ(志村家風)
調味料:サラダ油、しょうゆ、ほんだし
作り方
@切干大根は水で軽く洗い、よく絞っておく
A油を敷き暖めた鍋に切干大根とさつま揚げを入れて炒める
B炒めたところに、かぼちゃを千切りにしてAに入れる
C水をひたひたに入れ、ほんだしを加えて沸騰させる
Dしょうゆで味を調整し、弱火で15分くらい煮る
アルガーノ  ボシケ2005優しい甘みが料理の味わいを増幅させる特にかぼちゃの甘みにピッタリワインの酸味がさわやかに変化するワインがすいすい飲めてしまう
アルガーノ  ヴェントワインの渋み、苦味が口に残り気になる料理の味わいがなくなる


ベストマッチング d(^^)
≪アルガーノ ボシケ≫

我が家オリジナルのかぼちゃがポイントでした。
煮物全般にボシケは相性が良さそうです。


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