〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】

それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。



≪とんかつ≫



とんかつは、明治に入ってから広まった西洋料理のひとつで、日本で独自に編み出されたお料理です。今では味噌汁や漬物と出される定食の人気メニューとして和風化してきたり、カツサンドやカツカレー、カツ丼、串カツなどアレンジされた派生料理も数多く存在します。山梨県では「煮カツ丼」と「カツ丼」が別メニューとなっていて、戸惑う県外のお客様もいらっしゃるように、地方独特の料理法があるのも特徴です。「カツ」が「勝つ」に通じることから、縁起のいいお料理としてスポーツの試合前に食べたりした経験のある方も多いと思います。しかし、とんかつは消化に時間がかかる繊維質な豚肉を、消化に時間のかかる油で揚げた料理のため、試合や受験の直前に食べる料理としてはあまり適していないともいわれています。受験生の皆さん、気をつけてくださいね。

主な材料食材:豚ロース肉調味料:信州味噌、白ワイン(アルガーノボシケ)、小麦粉、卵、パン粉、  サラダ油、塩、レモン
作り方
@信州味噌をアルガーノボシケで延ばし、豚肉を二日間漬け込む
A味噌を洗い流し、小麦粉、卵、パン粉をつけて、約180℃の油で揚げる
アルガーノ
ボシケ2005
ワインの甘みさわやかで味わいにボリューム感が出る。+塩、レモン・・・すっきりした後口、ワインが油分を洗い流してくれる。味噌に含まれたワイン風味がピッタリ(当然ですが)。
アルガブランカ
クラレーザ2006
とんかつの油分は口中さっぱりしまろやかな味わい。ややワインの風味がなくなり味噌味が残る。+塩、レモン・・・肉のうまみが出る。味噌風味がより豊かになる。


ベストマッチング d(^^)
≪アルガーノ  ボシケ2005≫

やっぱりこのワインで味噌を延ばしたこともあり、
相性は抜群でした。
お肉にかなりワインが染み込んでいますので、
アルコールに敏感な方は
食べるだけでも酔ってしまいそうです。


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