〜家庭料理とワインの相性〜
【志村家の食卓!】
それぞれのご家庭で、それぞれの味付けや味わいがありますが、まずは我が家の夕食の献立に弊社のワインを合わせ、独断と偏見で料理とワインのマリアージュを探っていきたいと思います。特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや季節の食材を用いた惣菜など、どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。参考にしていただきながら是非お試しいただいて、皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。
≪大根ときゅうりとカニのサラダ≫
金属製容器に食品を入れた缶詰が開発されたのは19世紀前半とされています。ただし、初期のものは殺菌方法に問題があり、中身が発酵して破裂してしまう事故が多く、徐々に改良されて今日のような形になってきました。
日本では、明治に入って長崎県でいわしを油漬けにしたものや北海道石狩市でサケの缶詰が作られ始め、主に軍需用として用いられていました。本格的に普及するきっかけとなったのは関東大震災以降で、アメリカから送られた支援物資に使われたことが要因とされています。
現在でも保存食として、手軽な食料として多く食されていますが、レトルト食品の普及など、近年では若干消費量は減少傾向にあります。
ここで問題です。魚、肉、野菜、果物などさまざまな缶詰が販売されていますが、国内の生産量で最も多いのはどれでしょう?
(A…スイートコーン、B…みかん、C…まぐろ・かつお 正解は下にあります)
主な材料
食材:大根、きゅうり、カニの缶詰(ズワイガニ)
調味料:マヨネーズ、レモン、塩、こしょう
作り方
@
大根、きゅうりは千切りにする。
A
@にカニの缶詰を汁も一緒に入れる。
B
Aに塩、こしょうで味付けし、マヨネーズをあえて出来上がり。
C
仕上げにレモンを絞るとサッパリ感が出ます。
アルガブランカクラレーザ2006
酸味さわやかでまろやかです。ワインの風味が豊かに感じられ、大根の甘味が増幅し、レモンの酸味も優しくなります。マヨネーズとの相性も良く、カニの旨みが出てきます。後口もすっきり!
アルガブランカピッパ2004
樽の風味が浮く感じ。後味に渋みが残り、サラダのサッパリ感が消えてしまいます。黒こしょうを多めに振るとワインに近づきますが、野菜の旨みが消えてしまいます。ワイン強すぎ。
ベストマッチング d(^^)
≪アルガブランカ クラレーザ≫
本物のカニだったらもっと美味しいだろうなあ!
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