No,007- シェーブル(山羊) 大暑」です。


まだまだ続く
“4.シェーブルタイプ (Les Pates molles a croute nature chevre)”の道。
特別な一品選びました。




み〜ん・ミ〜ン・みーん・ミーン・ミンミンミみんミン・ミ〜ン
蝉がうるさい !(-"-)! 
田圃のない勝沼では、蛙の大合唱は聞えず、蝉の大合唱です。
蝉は人にぶつかるほど多く、ブドウ畑には蝉の抜け殻であふれています。
蝉の声って何であれほど暑さを呼び込んでしまうのでしょうかねぇ〜

また、今日は二十四節気の大暑なんですよね。
暦の上で最も暑さが厳しくといわれますが、これから立秋までの約2週間が暑さのピークといわれています。

今後また40度を越える日が来るのでしょうか?
熱中症にはくれぐれもご用心を・・・
暑い暑いといって、カキ氷ばかり食べていませんか?
500MLのペットボトル一気飲みできるようになっていませんか?
昼食にスイカばかり食べていると夏バテしますよ。

そんな夏バテ気味のあなたに、朝食にも昼食にも晩酌にもあう爽やかなシェーヴル。“1.フッレシュタイプ (Les Pates fraiches)”のようなヨーグルト様のチーズを贈ります。
しかも茨城で・・・

爽やかシェーブルの中からチョイスしたチーズは
"Chevre=Frais(シェーヴル=フレ)"です。

茨城県水戸市で作られるヨーグルト様のチーズです。
山羊の乳から作られるこのチーズはヨーグルトよりも滑らかでコクがあり、舌を包み込むような感覚になります。この滑らかさはまさにビロードの感覚です。
一度この感覚を味わうとその印象は強く、忘れられないものとなるでしょう。
爽やかな甘味のない舌触りが汗が吹き出ていた日中の暑さを忘れさせ、高原の冷涼な風を思い起こさせます。

このあっさりとした淡白な味わいは、自家製ブルーベリーとサクランボジャム(呑んべぇ仕様微糖タイプ)を加えるとセレブな朝食にピッタリです。
朝から暑さを寄せ付けないのも一興ですが、やはり暑かった日中を忘れる様に晩酌のお供にしてみましょう。


 ワインも爽やかで香りや味わいも若干大人しいワインを選びました。ブドウ品種は“Souvignonn=Blanc(ソーヴィニヨン=ブラン)”で産地は長野県安曇野です。
この品種覚えていますか?
バックナンバーにもありますが、フランス=サンセール地区で栽培されている品種です。
グレープフルーツなど爽やかな柑橘系の香りがするのが特徴です。安曇野で作られるこの品種は、香りが穏やかで後から湧き出るような果実由来の甘味と香りが立ち上ります。

味わいも香り同様穏やかでスムースな喉越し、舌を駆け抜けるような清涼感、熟した果実感がほんのり舌に残ります。
何杯でも、いつまでも飲めるこのワインは、
この猛暑の中、欲するワインです。

 一緒にしてみると、お互い爽やかに流れてしまい、印象に残らないと思いきや、口中から甘味が沸きあがってきます。その甘さはブドウ果実ともミルクとも違う上品な甘さです。思い出すのは和三盆を食べた後の冷涼感持った味蕾から湧き出る甘さに似ています。穏やかな風合いを持つ2種類から、出会うことで突然湧き上がる旨み。たまりません。



【今回の法則】
森のシェーヴル館謹製Chevre=Frais(シェーヴル=フレ)=あずみアップル謹製Souvignonn=Blanc(ソーヴィニヨン=ブラン)
Chevre=Frais(シェーヴル=フレ)=自家製ジャム(微糖タイプ)







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